――「停止線で止まれ、ってお前ウインカ出してないじゃん」
先日のイベントの折、ruroi氏より紹介された新キャラの方、お互いに相手がオタクであることを分かっているからか、滞りなく、僕は全く気にしないので、二人きりになっても客観的に気まずいと思われるようなことがないくらいには、過ごせたかな、と思います。
声優さんメインでライトノベルも、ということで、僕とruroi氏の間で今まで叶わなかったあたりの話ができたのが新鮮でおもしろかったですP 無理やり連れてこられたなんでとんでもな具合に、パッションが、それこそ一番溢れていたようで、誘っていただいた甲斐があったようで、一緒に行けてよかったです。
今日は、すき焼きでしたので、ruroi家よりお土産に頂いた、冬瓜を入れてみましたが、違和感なく美味しいです。冬瓜の食べ方は、お汁しか知らなかったので、サラダ感覚も含めて、これらの味を知れたことはきっと食欲を促進するのではないかな、と食べることへの興味が多少なりとも日の目を見ることになるのかな、と感謝が伝わりやすくなるかな。
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- 「剣の女王と烙印の仔 2」
- 策略と謀略、戦略と戦術、思惑の分どれに転ぶかは予言次第で、結局、世界と比べた詩人のように、伝えるか伝えないか、答えだけは変わらない。
- 『えむえむっ! 8』
- 9巻まで正座して待ってますッP 椅子に座ってて足が痺れるなら、正座してても同じじゃないかと。
やっぱり、家族エンドだと思うんだ。家でのやりとりが、最高すぎるッ! 学校があるからこその家、ということもあるから多分家だけのやりとりだと楽しめない……、いや楽しめるな。 - 『かぐや魔王式! 第4式』
- これで六道は、これから扱いが今まで以上に酷くなっても、この巻があるから大丈夫、と。
- 『もて?もて! 4』
- あれ、風紀委員会副委員長は?
姉妹と一区切りついたけれど、これからどうなんのかなぁ。
『僕は友達が少ない』
僕も友達が少ない。
「IS <インフィニット・ストラトス> 2」
やっぱり、ドイツが出ないと、食卓にカレーライスが出る出ないの差くらいあって(好きな食べ物はカレーライス、何が食べたいと訊かれれば、迷わず答えるカレーライス、僕はカレーライス以外は全て同等に好きでも嫌いでもない、食卓に並べばお菓子であっても構わず残さず食べてそれでよし、ただ、鳥のレバーと金山寺味噌だけはまだ食べれそうにない)、親友の妹やら先生やら同居人やら千冬姉=教官、ますます残念なお二方、相変わらず迷走なお一方、あー、おもしろいなぁP
エピローグ、ちーちゃんと言ってるこのキャラ……、そうだ、玖渚だ。
『ぴにおん! 4』
まゆ毛ッ! あぁ、イラストにも力が入っていて、まゆ毛の展開に、エピローグ前、最高だッP 本当に、舌やら口元やらには弱い。
こんなにおもしろかったっけ? と疑問に思うほど、めちゃくちゃおもしろかったッ! 各ヒロインとのやりとりを筆頭に、クラスメイトやら先生やらの扱い、そして山田。読んできた甲斐があったというか、読者冥利に尽きる。
最後の最後もやってくれたのに、これで終わってしまうのは、非常に残念だけれど、この巻で自分的には完全にシンギュラリティ(点じゃなくて辞書の意味)を得たので、違う形でも逢えるのなら、嬉しい。
- 『わるぷるキス!』
- 「どすこーい!」/「どすこ〜い!」
えー、にんじんとは。刻代をもっとッ! - 『きゅーきゅーキュート! SS』
- 後書きが全て。全然クールじゃないッ! だがそれがいい、ということで、黒媛ルート堪能させていただきました、といきたいところなのですが、各話の終わり方に本編への影響に配慮してかもう一押し欲しかったので、各ヒロインの短編集やらマルチエンディングやらは伝説だけど、ゼロの使い魔のように、一人なら続けられる、ということで、次の黒媛ルート続編を楽しみにしていますP