今日は、集合しないのかしら。

『姫宮さんの中の人 ２』 何か、読みにくかったなぁ。相変わらず犬もあり、敵も出てきて、楽しみ。 『けんぷファー ５』 優柔不断さは鍵らしいけれど、いい加減、好きな人が決まってるのなら、と、女性人陣のように(違う意味で)、いい様に焦らされてるな。謎…

『学園カゲキ！ ２』 主人公は変わらなかったか、うーん、過去話を……うーん、怪獣もおもしろかったけど、不条理だ(笑)。

『エナメルを塗った魂の比重 鏡稜子ときせかえ密室』 美少女学園ミステリー、とのこと。 やはり、嫌悪感ではないものの、いじめの描写というのには、慣れない。 前作ではなかった、解説に、上遠野浩平さん。 ああ、もう、新作が楽しみで仕方がない。

『レジンキャストミルク６／７／８』 完結。イラストもいっぱいあって、おもしろかった。フィクションだろうが、経験することは、何も変わらない。 ラストの一文は新鮮、どっかで出逢った気もする。

『ヴァーテックテイルズ 麗しのシャーロットに捧ぐ』 うーん、怖さというよりも、構成の妙か。怖さなら、あとがきの応募時のコンセプトの方が上だろうし、読みたい。悪意的な怖さには、耐性ができてしまったのか、ギミック的としか。あ、でも最後のオチはい…

『太陽戦士サンササン』 以下、三冊と、弟から回収。 閉ざされた環境の中、在り方も、おもしろかった。扉絵にはなるほど、と。 『黄昏色の詠使い イヴは夜明けに微笑んで』 たまにはこういうのもいいなぁ、雰囲気は優しいファンタジー。うん、読後感は、『so…

15日は、KOBO総会(→「Shamrock's Cafe」さんのレポート)と清涼院流水さんのサイン会に行ってきました。始発、鈍行で、行った甲斐がありました。おみやげもあり、トークもおもしろく、企画やら新作の話も聴けました。行きは本読んでましたが、帰りは寝てばか…

『EX!３』 必殺技の名前は？ と気になるくらい、物語に入り込んでしまうくらいに、おもしろかった。主人公周りの秘密も、他勢力の存在も、ますます楽しみだ。 『ボクの紫苑３』 えーと、あとがきにあるように、和尚が主人公ですね。本編の活躍も目立ちますし…

『世界平和は一家団欒のあとに? 父、帰る』 もう一度、勇者さま伝説、ということで、さらにひねってあって、おもしろかった。うんうん、良いお話でした。次も楽しみだ。 『カレイドスコープのむこうがわ２』 ああ、終わっちゃったかぁ。あんまり、ドタバタな…

『ぼくは悪党になりたい』／『バラ色の怪物』 え、終わり？ 物足りないなぁ。青春を謳った作品って、往々にしてその先が気になる。後者の方は、↑のシリーズ(作者やら関連は特になく、読んだ印象として)と多少テーマが重なってるよな。

『キラレ×キラレ』 何て言ったら、いいんだろう？ 可能性、かなぁ。おもしろくなってきた。 『堕ちた天使と金色の悪魔』 おお、主役二人だけでなくて、近しい方々の話もあって、だんだんと裏が明らかになり、最後に急展開だ。そろそろ決着するのかな。

「Q.E.D. 28」／「C.M.B. 6」 オカルトと科学は紙一重。研究や発見が認められなければ。科学に、人々の心を惹きつける言葉、なんてのは確かにない、というより必要ないのかな。科学があるからこそ、オカルトやら騒がれるのだし、神秘やら謎として。結局、解…

センサ清掃。 諸悪の根源、削除。残党狩るのみ。

『らき☆すた らき☆すた殺人事件』 勢いで読むに限る。やっぱり、つかさ、最高だ。アニメもよかったなぁ。

『グロリアスドーン４ 「ちゃぷちゃぷ？」』 サブタイトルには面食らいました。陰謀的なものは控えめで、地球人とbioクラフトの行く末を示しているような感じでしょうか、敵キャラが一瞬で退場され、哀れ。 ペンギンは暑さには強いのかな、動物園行くと、炎…

『疾走する思春期のパラベラム デイドリーム』 見えないネットワーク、と。シンクロニシティ、と出てきた時点で気づかなかったのは落ち度だったな。背景も明かされてきて、ますます楽しみだ。 『“文学少女”と慟哭の巡礼者』 七時過ぎにおきて、起きなに読み…

『くみちょ！ 組長は小学４年生』 ライバルで男の子も出てくるのは次巻以降に期待か。ショタらしいよ、と読んでないのに嘯いて先に薦めたら、ショタじゃないじゃん、と怒られた。思っていたより、勝負やら、真面目でした。 『薔薇色にチェリースカ』 いい感…

『きゅーきゅーキュート！５』 「パッションなら、オレ様はいつも全開だぜっ！」 何ていうか、やはり、いろんなお姉さんばかりで、堪りません。 それぞれの思いを自覚させながら、急展開で、次は主人公の能力やら気持ちやらを確認するような形で進むのかなぁ…

『銀月のソルトレージュ３』 小休止は終わり、さてどうなることやら。

『めいたん メイドVS名探偵』 メイド道の方には全く気づかなかった、というよりも全く気に留めていなかった。なんでもあり、なんでもなし、なんともいえないけれど、歴史的な観点やらギャグやら名探偵が置いてきぼりなのやら、新鮮で、おもしろいのは確か。 …

『おと×まほ ２』 いいんちょが眼鏡を外し、髪をほどいた。まだまだこんなもんじゃないはずだ、私は期待している。 『クインテット！②』 ネタも豊富で、腰まであるおもしろさ。背景やら敵対関係やら明らかになり、あとはクラスメイトの二人か。

『れでぃ×ばと！④』 ラブコメを通り越して、いや最初から別ベクトルな、で、一気に腹黒幼馴染みが巻き返して、主人公の見る目やらも変わっていくかなぁ。 『アスラクライン⑧ 真夏の夜のナイトメア』 二巡目の世界で完結するのかな。謎も明かされてきたし、あ…

『エンド・クレジットに最適な夏』 やるせないにゃー。 ほんと、次々と事件が重なっていくのを、混乱させずに描かれていて、おもしろいなぁ。本当に肝心なものの引き際だけは、見極められずに、結局それに関わる時点になるのだから、後悔を重ねていくしかな…

ケメコデラックスの重大発表はアニメ化、いやマジブレの映画化に違いない。 『時空のデーモン めもらるクーク 〜世話焼き悪魔と生真面目悪魔〜』 一巻より、おもしろかった。エピローグが、非常に気になる。 名駅、大須、久屋大通は、名古屋のオタクトライア…