何とかまとまったのは、三日間のためのものでした。 同行者の方々、みなさま、お疲れ様でした。 後々、様子など書いていきたいと思います。

結局、三日間朝から並んでフル参加。思ったより、アニメショーやらゲームショーやら体験した甲斐なのか、大変ではなかった。 以下、経過。 一日目：入場待ちは、日差しが強く、並んだ待機列ももっとも後ろで、三日間でもっとも大変だった。 サカナ・ノベル／…

だー、もう相変わらず、何だこのぶいの量は。ほんと、どっから発生したんだよー。しかも、叩いてみると、初遭遇時より、サイズが一回り大きくなってるような。殺虫剤を持ってこなければ。 アクエリアスを飲み、ふと賞味期限を見ると、「060910」とあった。っ…

『夢の終わりとそのつづき』 「人生は諦めることも大切よ。諦める、我慢をする、最善を尽くす。その三つをバランスよくコーディネイトすることが、人生なの」 柚木草平シリーズ＝『ろくでなし』を改稿＋改題。やってることは同じなのに、事件の性質(SF的やら…

『マドカの科学研 彼女が世界を滅ぼす日』 「この愚かな人間どもめ！」 帯に大真面目＝ストーリー、裏表紙に超コメディ＝キャラ、どちらも正しく、勉強になったし、おもしろかった。設定はテンプレっぽく感じたけれど、内容が好きな話だったので、より楽しめ…

『操り世界のエトランジェ 第一幕 糸仕掛けのプロット』 安易、安直に思ってたけど、一気に片がついて、この終わりはきついなぁ。続き、伏線もいっぱいだし、どうなるか楽しみだけれど、ラブコメはそれほどなくてもいい＝ヒロイン候補は置いていく方向で＝ヒ…

『AKUMAで少女』 今どきの悪魔は天才だな、この発想(入れ替わり)は。いい感じにこんがらがり、親公認のあたりもおもしろかった。ときどき、削った部分があるのか、ちょっと読みにくかったな。 『あの日々をもういちど』 作品に対する先入観からか、いまいち…

『バトルフィールドは空騒ぎ！ 〜週末の旅団〜』 ↑やらいつもと違った感じでおもしろかった。FPSだけど、それぞれの視点で描かれるから、展開が分かりやすいし、ゲームとして楽しめた。もうひとひねりというか、何かパッションが欲しかったな。 『トゥインク…

『初恋マジカルブリッツ キッスはふたりの愛ことば！』 ヒロインがいっぱいいるから、それぞれのヒロイン視点でそれぞれ描かれると、やはり楽しめる。 そういえば、妹もリリスも出てなかったような。霧崎さん以外は、現状である程度落ち着いてきたから、次は…

『モノケロスの魔杖は穿つ３』 いやー、おもしろかった。これは主人公にしてもクラスメイトにしても読めない展開(一巻の様子がそれで納得できる)。圧倒されるなぁ。 またいい所で終わり、次はどうなるのかなぁ。

『ディスパレイト！ コンプ 01 昔日の双銀』 雑誌は読んでないから、どんなものかと思って読んでいたら、これは、あり、かなぁ。抵抗なく楽しめるけれど、テーマがテーマだからか結構直接的に重い。でも、これだけやってくれると、次も期待できる。

『かむなぎ 参 ―風の曲がりて来るところ―』 現代異能ファンタジー第３弾、特撮アニメ部、こんなのが出てくるとは、短編も、というか、よりコメディはコメディ、シリアスはシリアス、とメリハリがあって、おもしろかった。 確かに、平均年齢は低くなってまし…

『Mのフォークロア キュクノスの迷宮』 何だかなぁ、物足りないなぁ。腑に落ちないやらすっきりしないやら。まあ、それはひっぱっていくということか。学生生活やらキャラの掛け合いなんかはおもしかったし、次に期待だ。 ／ディスフォークロア――アンフォー…

「オンライン文芸マガジン『回廊』第12号」、公開されてます。 以下、読了本。

頭を切ってさっぱり。本は、雑誌以外は確保。あ、ノベルスのしおり貰ってくるの忘れた。

『空の境界』 キャストが発表＝坂本真綾さんやら田中理恵さんやら能登麻美子さん(他の方々も分かる方ばかり)、されたみたいなのだけれど、公式サイト上ではどのように確認できるのでしょうか。 『12RIVEN -the Ψcliminal of integral-』 発売日も価格も限定…

やっと、図書館に本を返却。借りてすぐに読んで、使えそうにないデータしか載ってなかったから、放置してすっかり忘れてた。 ふと、メディアプレイヤーの再生カウントを見ると、「片道きゃっちぼーる」の数だけ300を超えている。どれだけ、ループさせてたの…

今日は大掃除で、寝坊して昼過ぎに来たけれど、何とか参加できた。 昨日は、支部長のご家族、ご親戚と船上花火観覧。開始時刻前に湖上の場所へ移動し、ご飯やら食べて待機。手筒後に打ち上げが始まり、一時間半ほど観／鑑賞。特にパッションだったのが二つあ…

『あつまれ！ パワプロクンのDS甲子園』 バッティングが慣れるまではさっぱりだったけれど、慣れれば全く問題なし。操作も進行も快適で、ストレスレスで、思っていたよりずっと楽しめている。コレクションやら選択肢やら豊富でやり込める。 ただ、監督モード…

お隣さんとは、別の方。「さよならトロイメライ」はどうしてこんなに女の子ばかり出てくるのか、まあそれがいいというか、そういう話なんだろうけど(女の子に限らず登場人物が豊富、繋がりも複雑)。「BLOODLINK」は、ただのロリコン小説じゃねぇ、むしろ、と…