2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

何か忘れてると思ったら、企業への手紙だった。明日、速達で送らねば。 上の書いてたら、選挙の終了時間も迫ってきたし、プログラムやら動画がやらもやらねば。

広報部――本日休業

何か忘れてると思ったら、ラノベサイト杯、〆切過ぎてた。 また次だ。感想もまとめて後日。

――本日営業

『電波的な彼女』は、読む前、最初の頃、と読後の印象も変わり、おもしろかった、と。雨がいい、っておっしゃっていたっけか。あと、字が小さい、とおっしゃったので、比べてみたら、創元のと同じくらいで、確かにライトノベルにしては小さいな、と。また、…

――本日営業

「ポアソンとパッションって似てるよね」 「そうだね、プ」

条件分岐後に等しかったり、エラーで動画できなかったり、解決したりしなかったり。

――本日営業

『Q.E.D. 27』 鏡の話は、納得だし(目にしたりふと思うたびに、どうだったっけ、と、考え直してる。上下が天地、前後が顔、左右が曖昧、と)、裁判員制度も考えさせられるし、おもしろかった。判決は、多数決であるなら、この話の有罪か無罪かを挙手で示させ…

企画部――本日営業

円環少女は、おもしろかった、薄いけれど時間かかった、とのこと。少し疑問に思ったところは話して解決。

――本日営業

「ぽてまよ」、おもしろい。妄想少女は最高だ。サブキャラ(特に春日乃ねね(彼女も空想するらしい)=釘宮さんですよ、支部長)も構成も申し分なし。曲もはまる(MOSAIC.WAVさんに、茶太さん=solaのイメージソングアルバム、eufoniusさん=最終試験くじらのは最…

一ヵ月半の間、懸賞やらDS当たったり、スタンド吹っ飛んだり、六角スパナのどれもがちょうどはまらなかったり、ネジが余ったけれどそれらのスパナをまとめるためのものだったり、いたずらされて計測器が流されたり、クモが孵ったり、やっとこさ入社先を決め…

以下、PGどころではないゲーム。どれも、まず物語として秀逸で、音楽も演出もよく、絵も万人受けするだろうし、一般のゲームとして通用する、と思うので、PGどころではないゲームとして、避けるのはもったいない、と思います。そして侵食されるがいいさ。 『…

『私立霧舎学園ミステリ白書 十月は二人三脚の消去法推理』 事件であるミステリっぽいところがあまり掘り下げられてないのだけれど、最後まで読んで納得。こっちが本題ですか。ほんと脇野先生、大活躍だ。

『ラブ★ゆう3』 着実な展開で、破綻もなく(順応性は高いから)、読みやすく、おもしろかった。しゅーくりーむ、思わず笑っちゃった(笑)。根幹のネタなんかも出てきて、ますます楽しみだ。

『殺×愛7 ―きるらぶ SEVEN―』 この巻だけでも楽しめる、と思う。主人公の気持ちの変化やらが長すぎるように思うので、続けて読むよりは空けた方がいいかな。こういう話だと、回想で描くとよい、と思うけれど、一巻ってどんなんだったけ。 確かに背景の設定に…

『神曲奏界ポリフォニカ ふゅーじてぃぶ・ぶるう』 思っていたより真面目(まとも)で、主義の説明も分かりやすかったし、他のシリーズともリンクしたし、おもしろかった。 終わりが、というよりも肝心の男二人のことが、少なくとも主人公は今後描かれるだろう…

『純情感情エイリアン ③史上最大の愛の奇蹟』 主人公のキャラってこんなんだったけ? だんだん燃えていく展開なのに、イマイチだったなぁ。端的過ぎるのかな。 『戦闘城塞マスラヲ Vol.2 神々の分水嶺』 キャラも魅力的で(『お・り・が・み』読んでるとます…

『ハルカ 天空の邪馬台国』 積んでるうちに、プレゼントの締め切りが迫ってきたので。 分厚いわりにさくっと読めておもしろかったけれど、もっと内容が濃くて、読み応えがあった方がよかった。展開がやや唐突かな、まあ、仕方のないことかも。でも、場面場面…

『SHI-NO ―シノ―呪いは五つの穴にある』 第一部了、ということで、過去の事件が取り上げられ、現在にシフトしますが、志乃ちゃんとの再会は描かれず(主人公は語りたくないようだけれど)、でも、このムッツリめが、な展開で、なるほどなー、と思いながら、楽…

『トリックスターズC PART1/2』 学園祭の企画も様々に活用されていて、おもしろかった。新鮮味はさすがに薄れてしまったけれど(二転三転するやら着地点やら)、登場人物の視点が差もあり、分かっているからこそいろいろ妄想できるし、今までの主人公側の人間…

『ハカナさんがきた! 着の巻』 「え、なに? パ(ッショ)ンがどうしたって? ん? ん〜?」 日常やらバトルやら萌え(これはどこを狙ってるのかはよくわからないけれど)やら燃えやら主人公の成長具合やら関係の発展やらバランスがよくて、先の展開も示唆(けっ…

『だめあね☆☆☆ ウェディングベルはアイのため!?』 結局、おねえちゃんは、謎だった。あんまり積極的にシスコンしてないんだけれど、主人公の頭にはお姉ちゃんしかいない、ということだろう。やはりこういう作品は後腐れが。や、もちろん良い意味で。だめあね…

『学園カゲキ!』 小説でしか味わえないおもしろさかつリアリティ。だから僕はあらゆる媒体の中で、小説が一番好きなのだろう。 ただ、終わり方、もう一捻りしても良かったかなやら前から徹底しても良かったのでは。 でも、続くとしたら、今回の主な視点が他…

『あそびにいくヨ!10 わるいことしまし?』 それほど大きな盛り上がりはないけれど(イラストがやばいけれど)、そういえばそうだったな、と日が空いていることもあり、いろいろ思い返したりできて、楽しめた。↑例えば上のようなのやら 目立った伏線が回収さ…

『驚異の発明家の形見函 上・下』 「わたしが函を手に入れたのではなかった。函が私を手に入れた」 「まだ終わっていない人生をどうすれば充分に表現できるというんだい」 形見函というものに馴染みがなく、どんなものかと思っていたら、作者の意図――解説に…

――本日営業

『ブルーノ・シュルツ全小説』 「助けてくれ、おい、みんな!」そう叫んだとき、私はもう宙に浮いていた。まだそのときは、級友のさし出す手も、大声に喚いてあけた口も、はっきりと見えたが、次の瞬間、私は空中にもんどり打ち、そのままみごとな垂直線を描…

――本日営業

このまま、なくなってもいいかな、と思ったけれど。 アニメの影響もあり、すっかり、ハルヒが周囲に浸透しているので(研究室の入り口にハルヒのイラストが、うーん、こんなことになるとは微塵も思っていなかった。ハイパッション!)、学校を広めよう、と、と…

――本日営業

マテゴ、こちらの続き。