『時砂の王』 薄いと思ってたけど、さすがに、凝縮されていて、一気に読むに限るかな。前半と後半でがらっと変わり、もう、いつ逆転するのかと、手に汗握るばかりな、戦闘描写にもっていかれないように、ところどころで、振り返ってくれた(まあ、それが根幹…
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