――本日営業

広報部 電撃文庫

ページをめくると、『たったひとつの冴えたやり方』が！　これは、先に読むしかないと思って、本棚から取り出して読むことにする。そうだ、これが遺作だったんだよなぁ。ついでに、スパイラルとロケットマンも読むことにする。
来月のハヤカワ文庫、ブラッドベリは持っても読んでもいないので買う。名作セレクションは、再び次に期待。名作セレクションは、新訳だっけ？　クラークの短編集は、『前哨』と『明日にとどく』以外で。『人間の手がまだ触れない』はがらっと表紙が変わっています。前、前々のが好み。

――貸間の夜々。


それが、たったひとつの冴えたやり方。