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「円環少女 5/6」
ライトノベルでこんな話が読めるとは。いやはや深いですね。どうして、きずなが再演大系なのが今なのか。魔術師の世界、特に王子護からすると六十年なんて短すぎるように思えてしまう。そのあたりの仕掛けも気になるところ。
「憎むな、殺すな、ゆるしましょう!」
微笑もて正義をなす。(もてやらなす(せ)やら漢字だったかわすれたので、ひらがなで)
- 『レンタルマギカ 魔導書大全』
- アディリシアさんメインだからなのかもしれないが、穂波と二人同時に声を上げる場面で、アディリシアさんの方が先、ということは……。
こういう画集本もっとでてくれるといいな。雑誌掲載のをちぎってまとめるわけにもいかないし。