……導入部分はそれなりに書け(誰でも書ける)、終わりも決まるのだけれど、肝心の中がどうも書けないのだが、これが差だな。 ということで、以下、「ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード」よりファルガイア学園物語。シリーズキャラもその内出るかも……。…

ということで、久しぶりに営業。えーと、土曜日の「明日には」というのは、明日には書くということだったではダメ？ 駆け足かと思うけれど、まあ決められたプロット通りということで……。いつになるかは分かりませんが、二章からはもっとはっちゃけることにな…

10:00――― 「それでは、ブリーフィングを始める」 「今回の作戦は――」 数十分後――― 「いいか」 「サー、イエッサー！」 「これは演習ではない」 「サー、イエッサー！」 「繰り返す、これは演習ではない」 「サー、イエッサー！」 「諸君の後には死がある」 …

いろいろサポートするから、頭の構成／占有割合を、あと２・３人用意して、変えていくため、ますます積読、積みゲームが増える(お金は減る)。今日だって、○○冊も買っちゃった、てへっ。↓ 『ゼミ少女』は、第１章を来月初旬には終わらせる。 その他にも適当に…

本当に、この記憶力／領域、記憶力／領域のなさは、問題だと思います。 昨日あれから、キリのいいところまでということで、２時前に↓「オンライン文芸マガジン『回廊』第九号」をダウンロードしてから帰宅して、『SHI-NO ―シノ―愛の証明』を読んで、うつらう…

誰も気にしないことかもしれませんが、書くことがないので、たまにはもっともらしいことを書いてみよう、ということで、書きます。 本部は、物語蕩れ、キャラ蕩れ。 客観性を重視しつつ、思いっきり主観になるときもあります。 「萌え」というのが人物を対象…

『ゼミ少女』、第１章の途中まで。約4000文字。続きは未定。微妙にモディファイ＝自分で考えた設定なのに、忘れてた。

『電撃BUNKOYOMI』に、「うにまるプロデュース ヒット作への道！」というものがあり、小説のプロット案が３つ紹介され、この企画に参加したい人を募集している。 その中のコードネーム『ゼミ少女』の案を使わせていただき、書いてみようと思う。 「ゼミ」を…

個人がサイトで短編連作、一つの短編を分割した形で発表するのは、それはそれでおもしろいと思いますし、そのために一味違ったものになると思うのですが、いかんせん、つながりが分かりにくかったりすることもあるわけで、自分のことなのですが、終わったら…

12/2・3・4の続き。これで終わり。

研究のこと。 どうして、植物プランクトンや動物プランクトンの濃度変動式において、呼吸の項がマイナスなのか、という疑問は、両者の生物量は炭素基準／炭素換算となっているため、呼吸により、体内の炭素が二酸化炭素となり、体外に排出されるため、という…

「えー、この度は申し訳ありません。深くお詫びいたします」 ――どうして、このような事態になったのですか？ 「えー、これは本部の失態であり、支部には一切の過失さえありません」 ――だから、どうしてこのような事態になったのですか？ 「えー、同じ店舗に…

12/3の続きになります。うーん、どうでしょう。今書いていますした。今から出かけるので、どうなるかわかりません。 ⇒ 短いですが、今日はこれで。

12/2の続きになります。さっき書いた。あからさま過ぎるかな。で、これも続く。

さて、どうなることやら。

今日は、日本一汚い湖の水質調査のために設置した器具の回収および再設置。 後でボートに乗るやも知れぬ。 ボート、乗りました。はやかったです。幸い落ちませんでした。

あれっ？ 本部って、何書いたらいいんだろう。 アンテナの先をクリックしたら、新しいウィンドウで開きたいけど、「target="_blank"」が使えない場合はどうすれば良いのだろう。

今日は、我らがボスとの親睦ゴルフ会(ショート18H、全てパー３)に、静岡支部長とともに参加。 参加者は、ボス(経験者)、後輩(経験者)と二人(「ど」素人。支部長は前回の練習に参加したもののコースに出るのは初。僕は全くの素人、ただ中高生のときに、マンガ…

「MORI LOG ACADEMY」の2006年11月18日(土曜日)付の学科、国語「挙動」であるが、物体の挙動というのは、小説では、変なのか。そう言われれば、出会ったことはないかもしれない。 粒子の挙動、ふるまいとか、温度に依存、なんてのも当たり前に使っているけれ…

『四季』の愛蔵版BOXセットが届いた。箱はそれなりにしっかりつくってあった。本は、確かに表紙を開いた一枚目は素晴らしいと思うが、それ以外はダメ。デザインもなあ。それにしおりが付いてないが、普通の文庫にもないのだろうか。しかも、本の角が破れてい…

『秋葉少年』『メイド・マシンガン』(講談社）同時刊行記念のプロモーション 一番最後の「午後５時〜５時３０分ごろ：有隣堂ヨドバシＡＫＩＢＡ店」を見るつもりで、17時前から、『メイド・マシンガン』を読みながら待機。来たのは17時半過ぎ。将吉さん、メ…

「電撃大賞公開録音」 最初から最後まで、おもしろくて、とても楽しめました。が、正直、ついていけませんでした、隊長。 こんなに下ネタばかりだとは。結局、ラジオを聞いていなかったので、こんなことを本当に放送しているのか、ととても驚きました。さす…

以下、"Hyper Text Play"(ハイパーテキストプレイ)。上記と同じ30分なのに、語彙の差が明らかだ。公式ページ「project"HyperTextPlay"」での公開(応募)はまた今度。

本部らしい活動ということで、今日は朝から、といっても10時出発だが、日本一汚い湖の水質調査のための(に設置した)機器(主に電磁流速計)の洗浄を行った(の×４)。 寒空の中、車で移動。内一人は寝坊で自転車。ご愁傷さまです、合掌。 橋の欄干からロープでぶ…

「野性時代」読書中。結局順番に読むことに。まあ、上がったり下がったり、ん!? んん!? んー！ あとは、恒川光太郎、中山可穂、梨木香歩、西村賢太、橋本紡、畠中恵、坂東眞砂子、三崎亜記、道尾秀介、米澤穂信(敬称略)。

「野性時代」が新創刊３周年記念で《新境地短編。》という企画をやっていて、いつもは立ち読むのだが、作家陣を見て、かっとなって買った。後悔はしていない。 読むのが楽しみで仕方ないけれど、ちょうど、実家に帰って、名古屋に行く必要があるので、電車の…

ダブった本の整理。

「総大将！」 「どうした、生まれたての3○歳？」 「麻○子(仮)のヤロウがしくじりやしたっ！」 「なにっ!? それは本当か？」 「うっす。同僚のヤツによりやすと……」