「めもらるクーク」、委託は１月中旬予定とのこと。 『このミステリーがすごい！ ２００７年版』を買いに行こう。⇒購入。 探偵小説研究会機関紙／同人誌「CRITICA」創刊号、届く。

電撃文庫、富士見ミステリー文庫、『新世紀エンタメ白書 2007』を購入。 新しくできた本屋を探索し、雑誌をいろいろ立ち読む。規模は、まあ十分か。光文社文庫の新刊はなし。

『クライム・マシン』、『10ドルだって大金だ』のジャック・リッチーの第三集が企画されているようで楽しみ。 竹本健治さんの『キララ、探偵す。』が来月発売予定。雑誌掲載分だけでなく、書下ろしもあるんだっけか。 来月のハヤカワ文庫に、海猫沢めろんさ…

『化物語 (下)』。ほんとだ、「こよみヴァンプ」がなく、計二話。 講談社BOXって、中身入れ替えやすいな。鳩井かるまのテロ行為。

『本格ミステリ･ベスト10 2007』ランキングトップ30まで見ても、既読は６／７割。あ、探偵小説研究会の機関紙「CRITICA」を申し込まねば。ゲームは、PSPで『THE 推理』がまとめられてるし、DSでもいろいろ出てるし、困ったもんだ。 講談社BOXはまだない。『…

『本格ミステリ･ベスト10 2007』 講談社BOXなし。ペルソナ３の本は、両方買った。 文春文庫もそろそろか。コニー･ウィルスはまだ近刊か。今月は何といっても、グレッグ･イーガン！

↓講談社BOXがなかったので、別の本屋に行かねば。 『心霊探偵 八雲 6 失意の果てに』。順調に巻を重ね、新章突入。こちらも見当たらず。

『ローレンス･ブロック傑作集１ おかしなことを聞くね』。長編は読んだことがあるが、短編集は初かな。適当に、まだ数作しか読んでないが、質が高い。読者に考える方向が示されて、考える余地が残されているから、短編ならではの楽しみが味わえる。０から１…

↑『ワールドエンブリオ ２』より、ネーネ嬢。 『密室と奇蹟 Ｊ・Ｄ・カー生誕百周年記念アンソロジー』が今日発売。 少し前はＳＦで、最近はもっぱら時間がないからさくっと読めるライトノベルで、ミステリってないから、ミステリたい。まだ積読がいっぱいあ…

↑『ソラにウサギがのぼるころ Ⅲ』より、表紙にデフォルメされた、眼帯灰色メイドのシズさん。 bk1の今日の入荷に、ジグザグノベルズがあるけど、もう出てるのか？ 来月発売は、夏緑さんと、都築由浩さん、と新人さんではないようだ。そうだ、HJ文庫も発売だ。

『ワールドエンブリオ ２』、買わなきゃ。昨日は、ほんととんぼ帰りだったからなぁ。ファミ通文庫、スニーカー文庫はあるかな。 「まいじゃー同人誌」をはやく、振り込まなければ。講談社BOXも。

『このライトノベルがすごい！ 2007』は残り２冊だったが、無事購入。ない、ない、と言っていたが、気づかなかっただけでした。背表紙じゃなくて、表紙をさあ。雑誌の棚の下のほうに、ちょこんとありました。↑パンプキンの１位を確認。パンプキンは、今日発…

絵は、左上から、以下の通り。 『化物語(上)』より。「蕩れ」 『銀月のソルトレージュ ひとつめの虚言』より。２年ぶりですか。そうですか。 『死神とチョコレートパフェ ２』より。これで、副生徒会長でなく、会長だったらなあ。あ、『妖怪アパートの幽雅な…

『このライトノベルがすごい！ 2007』、『銃姫 Sincerely Night １』を買いに行かな。MF文庫J、ハヤカワ文庫も出ているだろうか。

「月刊サンデーGX」で、やまむらはじめさんが次号より新連載開始。 ２冊で応募できる、ということで、『ヨルムンガンド １』も買った。上の絵はその表紙と中の台詞から。 『時計仕掛けのイヴ』。関田涙さんは、講談社ノベルスの４冊は全部買って読んできたか…

『四季』の愛蔵版BOXセットが届いた。箱はそれなりにしっかりつくってあった。本は、確かに表紙を開いた一枚目は素晴らしいと思うが、それ以外はダメ。デザインもなあ。それにしおりが付いてないが、普通の文庫にもないのだろうか。しかも、本の角が破れてい…

「炉ベル(ロリ小説＝ロリノベル＝炉リ(リの当て字がわかりません)ノベル＝炉ベル)他祭り」「ロベルタ祭り」開催中。 く、「ロ」の変換で「炉」になるとは。そんな変換をした覚えはないぞ。まあ、レーベルの垣根を越えて、三大やら四大やら定義されているので…

『秋葉少年』『メイド・マシンガン』(講談社）同時刊行記念のプロモーション 一番最後の「午後５時〜５時３０分ごろ：有隣堂ヨドバシＡＫＩＢＡ店」を見るつもりで、17時前から、『メイド・マシンガン』を読みながら待機。来たのは17時半過ぎ。将吉さん、メ…

『マルドゥック･ヴェロシティ ２』、『ブラック･ラグーン ６』買わなきゃ。『ヨルムンガルド １』も惹かれる。 角川書店による『黒い季節』の再刊は、単行本ですか。そして価格もあがると。『本格推理委員会』は文庫化ですか。続きはまだなのか。 『ワイルド…

富士見ファンタジア文庫、『秋葉少年』がそろそろ買えるようだ。講談社BOOK倶楽部では15日発行になってる。日曜日に東京で買おうかな。トクマ･ノベルズEdgeの『準回収士ルシア 世界は美しく、人の心は醜い。』も気になる。結晶化ですよ結晶化。著者は、『ゴ…

「野性時代」読書中。結局順番に読むことに。まあ、上がったり下がったり、ん!? んん!? んー！ あとは、恒川光太郎、中山可穂、梨木香歩、西村賢太、橋本紡、畠中恵、坂東眞砂子、三崎亜記、道尾秀介、米澤穂信(敬称略)。

「野性時代」が新創刊３周年記念で《新境地短編。》という企画をやっていて、いつもは立ち読むのだが、作家陣を見て、かっとなって買った。後悔はしていない。 読むのが楽しみで仕方ないけれど、ちょうど、実家に帰って、名古屋に行く必要があるので、電車の…

ダブった本の整理。