――本日営業

  • 『疾走する思春期のパラベラム 灰色領域の少女』

展開がはやいように感じたけれど、あと数冊で終わるのかな。うーん、先輩じゃないのかしら。


今月の講談社ノベルスは、メフィスト賞受賞作もあってどれも惹かれるのだけれど、前の受賞作も少し読んで止まっているから、まだまだ。音楽には抵抗を感じてしまう。パッセージも以前教えてもらったのに、もう忘れた。