2008-01-25 ■ 広報部 中公文庫 『雨の匂い』 こういう作品は好きですね、表と裏。最初と最後の笑っていることに、恐怖を感じるか感じないか。堪能。 文体がほぼ現在形で、あれこんなんだったけなぁ、と思っていたら↓