講談社ノベルス

――本日営業

講談社、100周年、そろそろ送らねば。応募券いつもの癖で先に切っちゃったら本のタイトル明記とあったけれど、まあいいやとその後も切り続けたので、これから答え合わせだ。 『天帝のはしたなき果実』/『天帝のつかわせる御矢』/『天帝の愛でたまう孤島』…

『キラレ×キラレ』 何て言ったら、いいんだろう? 可能性、かなぁ。おもしろくなってきた。 『堕ちた天使と金色の悪魔』 おお、主役二人だけでなくて、近しい方々の話もあって、だんだんと裏が明らかになり、最後に急展開だ。そろそろ決着するのかな。

『私立霧舎学園ミステリ白書 十月は二人三脚の消去法推理』 事件であるミステリっぽいところがあまり掘り下げられてないのだけれど、最後まで読んで納得。こっちが本題ですか。ほんと脇野先生、大活躍だ。

『イナイ×イナイ』 新シリーズ/Xシリーズ。うーん、うーん……、にやにや、にやにや……。 今回は、いつも以上に、引用文献に惹かれる。これ、やばい。図書館あるかな? まあ、なければ買おう。というか、手元に欲しい。読みたくて堪らない。ほしいまま、って…

『世界でいちばん醜い子供』 葛藤や問題も解決していきながら、そろそろか。

『ηなのに夢のよう』 な、なるほど。 Gシリーズ、六作目。Gシリーズの転換点、というよりはS&Mシリーズ、いやそんなこといったら、四季シリーズの転換点か(読者からすれば)。 今までのシリーズを読んできている人、Gシリーズ以外でGシリーズ以前からの登場…

――本日営業

とりあえず、二時までは待つ。まあ、変わらないだろうけれど。 昨日の今日というわけにはいかないようで……来週かな。 『天帝のはしたなき果実』、やたら分厚いものの、二段組ではないからか。実際に手にとって見て、推薦文からも期待大。だけれど、いつ読む…