15日は、KOBO総会(→「Shamrock's Cafe」さんのレポート)と清涼院流水さんのサイン会に行ってきました。始発、鈍行で、行った甲斐がありました。おみやげもあり、トークもおもしろく、企画やら新作の話も聴けました。行きは本読んでましたが、帰りは寝てばか…

『EX!３』 必殺技の名前は？ と気になるくらい、物語に入り込んでしまうくらいに、おもしろかった。主人公周りの秘密も、他勢力の存在も、ますます楽しみだ。 『ボクの紫苑３』 えーと、あとがきにあるように、和尚が主人公ですね。本編の活躍も目立ちますし…

『世界平和は一家団欒のあとに? 父、帰る』 もう一度、勇者さま伝説、ということで、さらにひねってあって、おもしろかった。うんうん、良いお話でした。次も楽しみだ。 『カレイドスコープのむこうがわ２』 ああ、終わっちゃったかぁ。あんまり、ドタバタな…

『ぼくは悪党になりたい』／『バラ色の怪物』 え、終わり？ 物足りないなぁ。青春を謳った作品って、往々にしてその先が気になる。後者の方は、↑のシリーズ(作者やら関連は特になく、読んだ印象として)と多少テーマが重なってるよな。

『キラレ×キラレ』 何て言ったら、いいんだろう？ 可能性、かなぁ。おもしろくなってきた。 『堕ちた天使と金色の悪魔』 おお、主役二人だけでなくて、近しい方々の話もあって、だんだんと裏が明らかになり、最後に急展開だ。そろそろ決着するのかな。

「Q.E.D. 28」／「C.M.B. 6」 オカルトと科学は紙一重。研究や発見が認められなければ。科学に、人々の心を惹きつける言葉、なんてのは確かにない、というより必要ないのかな。科学があるからこそ、オカルトやら騒がれるのだし、神秘やら謎として。結局、解…