2007-09-18 ■ 広報部 角川文庫 講談社文庫 『ぼくは悪党になりたい』/『バラ色の怪物』 え、終わり? 物足りないなぁ。青春を謳った作品って、往々にしてその先が気になる。後者の方は、↑のシリーズ(作者やら関連は特になく、読んだ印象として)と多少テーマが重なってるよな。