『生徒会の六花』 7巻以降もこの表紙の流れでいくのですよね、期待してますP 本編も本編で、どうなっていくのか楽しみです。 『灼熱のエスクード ４』 あら、終わっちゃいましたか、うーん、もっと読みたいッ！ ということで、外伝を切にッP

完全に、"富士見"は消えたのかしら。 『GENEZ-1 ジーンズ』 FNが出ている時点でおもしろいに決まっているじゃないか。 新シリーズが出ると、より楽しめる。 『これはゾンビですか？２ そう、私は死を呼ぶもの』 新人さん、次点はこちらかな。魔力量はおでん…

『クジラのソラ 04』 結局、追いつけなかったな。エピローグだけで十分か。 『銀月のソルトレージュ４』 肝心なところがよく分からなかったから、読み返したけど、よく分からない。次で最後か。

いろいろと再編やら噂されているようですが、文庫の帯、いつの間にやら、「ファンタジア文庫」と「富士見」が消えているんですね、スニーカー文庫と同じような扱いになるのかしら。ミステリーの方は変わらずですか。 「鋼殻のレギオス 7 ホワイト・オペラ」 …

『太陽戦士サンササン』 以下、三冊と、弟から回収。 閉ざされた環境の中、在り方も、おもしろかった。扉絵にはなるほど、と。 『黄昏色の詠使い イヴは夜明けに微笑んで』 たまにはこういうのもいいなぁ、雰囲気は優しいファンタジー。うん、読後感は、『so…

『銀月のソルトレージュ３』 小休止は終わり、さてどうなることやら。

『ディスパレイト！ コンプ 01 昔日の双銀』 雑誌は読んでないから、どんなものかと思って読んでいたら、これは、あり、かなぁ。抵抗なく楽しめるけれど、テーマがテーマだからか結構直接的に重い。でも、これだけやってくれると、次も期待できる。

『殺×愛7 ―きるらぶ SEVEN―』 この巻だけでも楽しめる、と思う。主人公の気持ちの変化やらが長すぎるように思うので、続けて読むよりは空けた方がいいかな。こういう話だと、回想で描くとよい、と思うけれど、一巻ってどんなんだったけ。 確かに背景の設定に…

『鋼殻のレギオス ６ レッド・ノクターン』 こちらは、第二部、ということで、だんだん設定・背景が明るみに。今に至る過去が、単行本で描かれるようで楽しみ(田代裕彦さん、小林めぐみさんのも楽しみ)。幼馴染がメインで、先の展開が楽しみだ。 『クジラの…

『マテリアルゴースト ５』 マテゴ完結。この巻から読んではダメだ。 ストーリィもキャラも展開もテクニックも、せきなさんを堪能できた。 さらにユーザフレンドリィ。ふふっ、先輩は僕のもの……(イラストがー！)。 第一章の始まりと、ＳＥＭＩの始まりが被っ…

TA失格やら試験落ちるやら買い忘れるやら表紙外してがっかりやらでいろいろとへこんだので、より味わおう、と。 『殺×愛 ６』 うーん、うーん、引っ張りすぎかなぁ。飽きてきた。 『マテリアルゴースト ０』 ―――はあ？ 観賞用やら保存用やら布教用やら、何冊…

『ぼくと彼女に降る夜 ナイトサクセサー〜夜を継ぐ者』 こういう展開は大好き。やはり、ところどころに脈絡のない／不条理なギャグ(？)が(笑)。主人公の言葉使いに、イラストと比べると、違和感を感じるけれど、それはそれで。

『クジラのソラ 02』 ここ数日は、↓のため、一日一冊。SDもMFもJAも出ているけれど、まだまだ富士見。 一巻もそうだったのだが、もっとゆっくりと日常を含めて描けそうな話ではあるのに、内容が凝縮されていて、密度が濃く描かれている。 主要な登場人物の日…

『鋼殻のレギオス Ⅴ エモーショナル・ハウル』 最大のピンチって、そっち、そういうことか。 相変わらず、戦闘シーンは熱い。レイフォンの汚染獣との戦いも吹っ切れたのか、爽快です。 それぞれ勢力を着々と伸ばしているヒロイン・女性キャラの人気投票が開…

『死神とチョコレート・パフェ ３』（「パフェ」と打とうとしたら「おあげ」となった。「チョコレート・おあげ」） 新人賞作品ではなく(弟が読書中？)、シリーズ物(この方も新人ですが、早三作目)。 そうか、彼女が副会長だったのは、次期の会長になり、主人…

『マテリアルゴースト ４』 賞を受賞され、出版された『マテリアルゴースト』を読んで思ったことは、この人はこんなもんじゃない、ということ。 巻を重ねるごとに、構成、話の持っていき方はますます冴え、この４では良い意味でも悪い意味でも本領発揮という…