今月は、あと、「コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー」と「なまコイ 1」かな。 「怪物王女 6」 あれ、牢獄から裁判の話は？ 相変わらず、繋がりがよく解らない。巻末はいつも以上におもしろく、次回予告からもますます楽しみ。 「セーラー服と重戦車 1…

『夢のアトサキ』／やまむらはじめ 一応の主役が、内にパッションを秘め、行動を始めて、10人ほど(そんなもんだよね)での決して特別ではないやり取り、旅立つ彼女への関係を続けるための贈り物。好きなことをできる時間があるからといって、好きなように叶う…

「未来日記 4」 結婚、結婚、と(それは次巻)。 『Ordinary ±』 結構、前だったんですね、雑誌に掲載されたの。やはり、どうしようもなさ、でしょうか。 「とある科学の超電磁砲 1」 本編のコミックよりもおもしろいッ！

「スパイラル・アライヴ ３」 追っかけていく方と、手がかりを残して／示していく方、再会はいつになるのかな。両者のサイドやら組織やらを他の登場人物の視点も用いて描くことで、マンガとしても展開としてもより楽しめ、いよいよ、核心に迫ってきて、あと…

「Q.E.D. 28」／「C.M.B. 6」 オカルトと科学は紙一重。研究や発見が認められなければ。科学に、人々の心を惹きつける言葉、なんてのは確かにない、というより必要ないのかな。科学があるからこそ、オカルトやら騒がれるのだし、神秘やら謎として。結局、解…

文庫は手に入ったのに、単行本が見当たらない＝森博嗣さん、米澤穂信さん、中村九郎さん、ヤンデレ大全やら。 『ケメコデラックス！ 03』 何といってもおもしろく、展開にもお色気にも、ドキドキさせされ、感動も味わえ、シリアスな描写やら言葉少なな描写や…

『Q.E.D. 27』 鏡の話は、納得だし(目にしたりふと思うたびに、どうだったっけ、と、考え直してる。上下が天地、前後が顔、左右が曖昧、と)、裁判員制度も考えさせられるし、おもしろかった。判決は、多数決であるなら、この話の有罪か無罪かを挙手で示させ…

『C.M.B. 森羅博物館の事件目録 05』 いやー、相変わらずおもしろいし、勉強になる。新キャラ登場でますます楽しみ。トリックは関係なく、メッセージがぞくぞくくる。 今まで気にせず、気づかなかったけれど、背表紙は05とあるから、二桁はもう決まりなのか…

『ヴァンパイア十字界 ９』 がっかりだよ、がっかり。あー、どうしてかなー。すぐ叶ってんじゃん。ということで、表紙外したら、ブリジットと……、はぁ……(レティシアも大きくなってるし)。 本編は、感無量。最終話も加筆されていて、よかった。おまけもあって…

『百目の騎士 壱之巻』 いつぞやのガオで付録のイラスト集目的で買ったときに読んで、絵も好みだし、何といっても、黒髪ロングに刀。雑誌は読んでいないので、単行本のあとがきに、ロボットが出てくる、とあって今後もとても楽しみ。SFと銘打っているけれど…

『未来日記 ３』 うわー、うひゃー、ごろごろ。 少年エース、買わねば。ハルヒもあるし。 『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD ２』 うわー、うひゃー、ごろごろ。先輩、先輩、先輩……。 ドラゴンエイジ、買わねば。

『蒼のサンクトゥス ５』 完結。髪型で印象は変わり、同じように見えても、それは、同じタイプの人だからなど、子供と大人であればそれが成長前後とも感じとれるように、似せているのかもしれない。言葉は最低限だけれど、だからこそ無駄がなく、言葉に限ら…