『グロリアスドーン ３ 少女は宵闇に彷徨う』 ドリルが浸透したのか、台詞や必殺技以外ではそれほど、押さなくなったのかな。次は引っ張るのかな、終わりに向かうのかな。

『シャムロック 「りかちゃんのなんでもお悩み相談室 ですぅ〜」』 ふ、電車の中で読んでやったぜ。挿絵のところなんか、ドキドキだな、このＭ野郎！ 相変わらず(？)エロいなぁ。連作短編で、最後の最後に番外編。名探偵の名前も出てきたので、手が伸びる人…

ＳＥＭＩのヒロイン、とりあえず３人。先輩＝生徒会長／トラブルメイカ、幼なじみ＝母性／ロリツインテール、クラスメイト＝演劇部／？。

卑怯かな。パクってやったぜ。

切符買い忘れたから、明日ははやく行かなければ。

『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』 映画に合わせたのか、２年弱で文庫化。本谷有希子さんの作品を読むのはこれが初。ん？ ダ・ヴィンチで読んだかな？ 完結してるのはこれが初のはず。 適度にぼかしてあるので、場面を思い浮かべながら、各所を楽しめた。…

『アスラクライン ７ 凍えて眠れ』←ここも○数字はダメなんだ。 話は着実に進んでいるのだけれど、主人公のタイプがタイプだからか、周りや立ち位置ばかり固められて、動きたくても動けないというのもあるのかもしれないけれど、まだまだ明かされてないことも…

石崎幸二さんが、７月に帰ってくる！ 楽しみだなぁ。本当に、満を持して、だ。他も楽しみだ、東京創元社。福田栄一さんのサイン本も注文。

や、電車の中やら昼食べ居残りで書いているのだけれど……、話にならない。

先日、駅前にできた、ランキング商品を扱う店に行ってきた。思っていたより、ずっと狭く、店内は女性の方ばかり。確かに化粧品やらが目立ち、男性向けの商品はその気がないと目に付かないかも(というより、何かあったかなぁ……)。飲み物は他のところで間に合…

『イナイ×イナイ』 新シリーズ／Ｘシリーズ。うーん、うーん……、にやにや、にやにや……。 今回は、いつも以上に、引用文献に惹かれる。これ、やばい。図書館あるかな？ まあ、なければ買おう。というか、手元に欲しい。読みたくて堪らない。ほしいまま、って…

わざわざ取り寄せていただいて、講談社ノベルス25周年記念のしおりゲット。12月まで通おう、っと。 ポリフォニカの限定版もう売り切れてた。こんなことならどんな表紙か関知しなければよかったなぁ。どちらも次回入荷未定とあったから、予定はあるのかな。 …

こっちは、もういいんだ。

まずいぞ、まずいぞ……。

頭痛いし、くしゃみ、鼻水も止まらない。今日中に調子、取り戻さなければ。

『れでぃ×ばと！ ３』 いつの間にやら、こんな美味しい展開に!? うんうん、エロコメ、エロコメ。連作短編でストーリィは良いとしても、第六話のキャラがもったいないかったけれど、用意していたものを出したようなので(そろそろ登場人物も一段落するよう)、…

『ぼくと、ぼくらの夏』 樋口有介さんのデビュー作、新装版。改稿されているようだが、僕は初読なので関係ない。 いやいや、これはもう、堪らない。こういうの理想だなぁ。僕はこういうのが一番好きなんだろう、と思う。 最後の展開なんか、そうなってくれる…

支部の方でも取り上げられていますが、地元の名地(一部)、名産を堪能してきました。 ↑午前中の潮干狩の結果、砂だし、水切り。赤いのは食卓塩のふたで、サイズはこんな感じで、大きいなぁ、と。 潮干狩後は、うなぎをご馳走になり(やっと当たりに出逢えた。…

今日は、本棚公開して終わり。 まだ。どうしろと。

「らっきー☆ちゃんねる」 おもしろ過ぎ(笑)。あー、最初から聴いておけばよかったなぁ。

本棚公開。 ↓左から、創元、ハヤカワ、一般、雑誌、コミック、机の上の山、 ↓一般、ここからライトノベル、新書やら単行本、再びライトノベル、単行本、ライトノベルやら教科書やら枕もとの山、 ↓机ら辺の山 と、こんな感じであります。 後は隅やら机の下や…

あー、もうダメかなぁ。

「う、嘘だ！」 今月からパーソナリティが能登さんなので、久しぶりに「sola」のラジオを聴こうとサイトに行ったら、インフォメーションに、「『アイドルマスター XENOGLOSSIA』東海地区放送中止のお知らせ」……、な、なんだってぇーーー！

『“文学少女”と穢名の天使』 イマイチ。前三作と比べても、真に迫る、心に迫らなかった。 ラブコメ、何がおもしろいのか分からない、という意見も理解できる。 先輩は家族(姉)で、ななせさんが恋人、でしょうか。 以下、捻くれ者の小唄。 ――偽善者の何がいけ…

『助けて秋吉くん!! ―西条麻弥の場合―』 作者の女子高生の方は、近隣(特に支部長の方)にご在住でしょうか(少なくとも県内なのは確かか。みかん、鍾乳洞だし)。地理や交通はぴったり当てはまるのですが(駅の終点が少し引っかかるけれど)。「湾フェス」はおも…

『ぷいぷい５！』 こちらも少しではあるものの進展し、仲間がレベルアップ。まだまだ先の展開、真の敵(相対するもの)が分からない。脇役が個性的過ぎて、主人公がヒロインと絡んでるときしか見せ場がなかったような(印象に残らない)。

『はにかみトライアングル ５』 物語も動き出して、新キャラぞくぞく登場で、続きが楽しみ。次巻は、満を持して、妹(のはず)登場か。